オプティマイズリー導入支援のスプリットエンジン

Google AnalyticsとOptimizelyの統合方法

OptimizelyにはGoogle Analytics(GA)と統合する機能を使い、GAの画面でOptimizelyの各バリエーションだけを計測対象に絞るカスタム変数を作成することができます。今回はこの統合機能について説明します。

Google Analytics の統合を有効にする (Optimizelyの設定)

  1. 日本語などの非ラテン文字が含まれている実験名・バリエーションタイトルが設定されている場合、Google Analytics側で正しく認識しない場合があります。事前に日本語を含まない名前に変更して下さい。

  2. ページにGAのトラッキングコードが正しく実装されていることを確認します。

    • OptimizelyプロジェクトコードはGAのトラッキングコードより上に配置する必要があります。
    • Optimizelyは現在、_gaqを利用した最新のバージョンのみをサポートします。

  3. オプション > 分析の統合 > 有効にする をクリックして統合を有効にします。スロット番号はGAで利用していない番号を選んで下さい。

Google Analytics でデータを表示する (Google Analyticsの設定)

  1. Google Analyticsのデータを表示するには、レポートタブ > フレームの左上にある下矢印 >新しいセグメントを作成の順にクリックします。

  2. 詳細の中の条件をクリックし、条件をカスタム変数(キーX)(XはOptimizely側で設定したスロット番号)を選択します。

  3. フォームにOptimizelyを入力し始めると、統合を行った実験のリストが表示されるので選択します。(統合を有効化後、24時間ほどかかる場合があります)※キャプチャは英語版

  4. 続けてANDをクリックし条件を追加します。条件を同じカスタム変数(キーX)にすると、フォームにOptimizelyのバリエーション名が表示されるので、計測したいバリエーション名を選択します。

  5. 以上でOptimizelyの各バリエーションだけを対象に絞るカスタム変数が作成されます。ユーザーカスタム > カスタム変数や、レポートタブ > フレームの左上にある下矢印からこのカスタム変数を利用可能になります。

補足

  • 実験名はOptimizely_ [実験のタイトル]と28文字に切り捨てされ表示されます。
  • バリエーションのタイトルは最初の24文字に切り捨てられます。

参考リンク

Integrating Optimizely with your Google Analytics Account ? Optimizely Learning Center